§2-2.IP電話へ切り替えるタイミング

皆さん、こんにちは
IP電話へ切り替えるタイミングですが、きっかけは色々だと思います。

・起業される時:これは本当に良いタイミングです。
バーチャルオフィスでもいいですし、実際に小規模のオフィスでもいいですが引越しされることもあるでしょう。
050番号なら電話番号だけは変わらないので本当に便利です。
スマホなどでも050の電話番号がそのまま使えますので、名刺に携帯番号を記載する必要もありません。
お客様は迷わないで、電話できるのも便利な点ですね。

・事務所引越しされる時
引越し時に気付かれる方は本当に多いと思います。局が変わると、電話番号も変わり結構大変です。
住所は仕方ないにしても、電話番号案内は半年だけですし、0120を使っている方は尚更ですね。
散々、コマーシャルしてきて0120が変わるのは、商品や広告にまで影響します。
0120も取り扱っていますので、引越しのタイミングで思い切って変更されることをお勧めします。
Voiplusでは、0120も050に紐付けできて引越しでも0120をもう変更することもなくなります。

・PBXやビジネスフォンの寿命がきた時
これも変更のきっかけになります。
IP電話機自体が1万円前後で入手できますので寿命を機に変更されるのも良いと思います。
VoiplusならPBXも不要でアテンド転送・ブラインド転送・留守番電話等基本的なビジネスフォンの機能は十分に持っています。

・2025年までに
NTTのIP電話化も2025年までに行われる予定です。
NTTの動向を見ながら見切りをつけるのも一つの方法です。

様々な事情により今の電話番号を変えたくないというのも良く分かりますが、早ければ早いほど、お客様への影響も少ないので
タイミングを見計らって思い切ってIP電話に変更するのも必要かもしれません。
最近では、MVNOの格安SIMも色々出てきましたので、格安SIMへの変更と同時にビジネスフォンもIP電話へ移行しコスト減を考える時代がすでに来ていると思います。

では!
【最強IP電話】VoIPlusなら発信先に応じて国内IP回線・ISDN回線・米国IP回線を活用
【最強VoIP】VoIPlusなら発信先に応じて国内IP回線・ISDN回線・米国IP回線を活用
【国際電話安いのあたり前田のクラッカー】VoIPlusなら発信先に応じて国内IP回線・ISDN回線・米国IP回線を活用
【世界50ヶ国の着信電話番号取得可能】VoIPlusなら発信先に応じて国内IP回線・ISDN回線・米国IP回線を活用

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です